こちらはVOICEマガジン舞台裏【2024年3月号】の販売ページです📙✨
ダイエットカウンセラーの細江啓太郎です。
舞台裏では、
「ダイエットや健康に関わる仕事をしていきたい!」
という人に向けて、コンテンツを配信しています。
僕らが目指しているのは、10年続く仕事の形を作ること。
長く活動を続けるための土台づくりとして、
【自分のブランドを築いていこう!】
ということをお伝えしています。
舞台裏では、それをサポートするコンテンツをお届けしています。
このページでは、VOICEマガジン舞台裏【2024年3月号】の詳細を解説していきます。
目次
舞台裏ってなに?
細江啓太郎とダイエットカウンセラー絢子で、仕事に役立つコンテンツを毎週お届けする取り組みです。
仕事で活かせる参考図書や、カウンセリグの細かいテクニック、痩せない人がいた時の対応の仕方など、カウンセリングの実践をサポートする内容を学ぶことができます。
二人とも、日々ダイエットの活動を行っています。
その中から、ダイエットの仕事をサポートする情報を『音声動画』という形でシェアしています。
『舞台裏』という名称は、一つは、仕事の舞台裏をサポートするという意味です。
あなたのブランド作りに役立つコンテンツを配信しています。
もう一つは、僕らの仕事の舞台裏を見せる、という意味があります。
「ダイエットの仕事って、どういうことをやってるのですか?」
と聞かれることが多いので、
仕事の様子を見せると早いと思い、それが分かるコンテンツを配信することにしたのです。
本来だったら密着取材のような感じで、仕事の現場を見るのがよいと思いますが、それは現実的に難しいですよね。
なので、もっとライトな感じで体感してもらうために、
【毎週のコンテンツ配信】
という形式にしました。
どんな内容なの?
「これから活動を始めたいけど、何を学べばいいか分からない」
「人にアドバイスをしてるけど、実は自分の体型に自信がなかったり、ストレスで過食することがある、、」
「美容や健康の仕事をしていて、もっと人の役に立てるようレベルアップしたい!」
という方に向けて、
1.仕事に役立つおすすめ本
2.ここだけの話
3.カウンセリング技術・事例
4.仕事に関する質問回答
をお届けするものです。
今月号のコンテンツ
今月号のコンテンツは、次の通りです。
1.ダイエットカウンセラーのおすすめ本
ダイエットの仕事で役立つ本の紹介と、現場での活かし方を解説するコーナーです。
「ダイエットの知識を学ぶのにおすすめの本を教えてください!」という声があるため、僕らが厳選した本をご紹介することにしました。
知識をアップデートする際のガイドとしてご活用ください。
【今月のおすすめ本】
今回は、【食欲を整える方法】を学べる本をご紹介します。
カウンセリングの際に、
「食欲が止まらない」
「お菓子をやめられない。。」
という方が来た時に、どのようにアドバイスをすればいいか困ることはないですか。
そんな時にどうすればいいか分かります。
「食欲の問題で悩んでいる人に、アドバイスできるようになりたい」という場合におすすめの一冊です。
・食欲が落ち着く基本的な方法
・タンパク質が足りない時のサイン
・カロリーゼロ食品の勘違いとは?
・栄養素と食欲の関係について
・メタボの原因はカロリーではない
・食生活の改善がうまくいかない理由
・ダイエットは学校で教えたほうがいい
2.ここだけの話
こちらは、僕らの『新しい挑戦や企画の裏側』を解説するコーナーです。
「どうやって人を集めているのですか?」
「メルマガってどうやって書いてるのですか?」
と聞かれることがあるため、日常的に行っている仕事を解説することにしました。
直近でチャレンジしていることや、新しい企画の裏側などをシェアしていますので、ご自身の活動のヒントにしてください。
【ここだけの話】
今回のここだけの話は、絢子さんのチャレンジについてです。
『FiNC』というヘルスケアアプリのアンバサダーをしていて、その関係でJ-WAVEのラジオ番組に出演した時の裏話です。
どんな経緯で出演が決まり、そこで何が起こったのか、ということをお話しています。
「自分も今まさに新しいチャレンジをするところ」
「そういった外部との関係を作っていきたい」
という場合は、聞いてみてくださいね。
・番組の出演が決まった経緯
・当日現地に行って驚いたこと
・ここまで来たらやるしかない
・ラジオ局の人に指摘されたこと
・高校生の頃の便秘対策が役立った
・あらためて感じたブログの効果
・怖くて避けてきたことは何ですか?
3.カウンセリングノート
こちらは、『ダイエットカウンセリング』について学ぶコーナーです。
細江と絢子先生のカウンセリング実践記や、カウンセリングの細かいテクニックをご紹介しています。
カウンセリングにて、「痩せない人がいた時にどうやって解決したのか?」ということを解説するコンテンツもお届けしています。
カウンセリングスキルを磨きたい、という場合に役立つ内容です。
【カウンセリングノート】
今回は、『言葉の共感覚』というテーマでお話をしていきます。
カウンセリングの場面で、何を聞けばいいか迷うことってないですか?
基本は食や生活習慣のヒアリングをすると思いますが、もう一つ、
相手が使っている『言葉』に注目して話を聞くと、その後のアドバイスがしやすくなります。
「何を質問していいか分からない」という場合は、今回の内容を試してみてくださいね。
お互い会話がしやすくなります。
・会話のズレを調整していく
・ヘルシー志向の人への質問
・回復系のダイエット法
・やせる手段は一つではない
・習慣チェックと言葉チェック
・これでお互い話しやすくなる
・言葉の裏にどんな思考があるのか?
4.ダイエットの仕事相談室
こちらは、ダイエットカウンセラー絢子が、皆さんからの質問に回答するコーナーです。
ダイエットの仕事について、「こんな時はどうすればいいの?」という疑問にお答えします。
【ダイエットの仕事相談室】
今回のダイエットの仕事相談室は、『ブログに何を書けばいいか分からない問題』について回答していきます。
いただいたお悩みはこちら。
———————————
ダイエットの仕事を始めてみたいけど、
どんなことから発信していけばいいのか
悩ましいです。
———————————
0から発信をはじめる時って、
「何を書いたらいいんだろう」
「これで仕事になるのかな、、」
と不安な気持ちになりますよね。
そんな時の解決策をお話しました。
これを意識すると、「何を書けばいいのか」が明確になり、仕事を軌道に乗せるための道筋が見えるようになります。
・発信で迷ったらこの3つを書く
・共感する人を集める方法
・心に響くポイントを捉える
・日記ブログから本気ブログへ
・プロっぽい発信に仕上げるコツ
・伝える言葉の精度を上げていく
・あなたが伝えたいことはなんですか?
今月の付録コンテンツ
今月号の付録コンテンツは、『ダイエットカウンセラーの勉強法』です。
以前、『ダイエット未来会議』というコミュニティを運営していて、そこで開催をしたセミナーの収録音声です。
細江はどこで学んでいるのか?
どうやってコンテンツを作っているのか?
と聞かれることがあり、それについてお話をしています。
特に、
「人の健康に関わる仕事をしたい」
「やせるライフスタイルの提案をしていきたい」
という場合に役立つ内容なので、聞いてみてくださいね。
*
以上が今月号の内容になります。
お申し込みいただくと、すぐに4本の音声動画と付録コンテンツが届きます。
購読料について
VOICEマガジン舞台裏3月号の購読料は、【2,000円】です。
※銀行振り込みと、カード決済に対応しております。
お申し込みをされる場合は、次のフォームより必要事項をご入力ください。
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【2】
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【3】
ご入金の確認ができましたら、メールにて4本のコンテンツを配信させていただきます。
コンテンツ提供者
【細江啓太郎】
・体質別ダイエット®主宰
・一般社団法人日本ダイエットカウンセラー協会代表理事
ダイエットカウンセラー。何をやっても痩せない人に、体質に合ったダイエットを伝えている。
主婦やエステティシャンなど、これまで3,000人のダイエットを指導。
過食が止まった、便秘が改善した、痩せて自信がついた、アドバイザーとして起業した、産後太りを卒業できたなどの声が寄せられている。
美しく痩せるための食やライフスタイルを発信中。
*
工事現場で働いていた時にヘルニアになり、母親に食事療法で治してもらったことをきっかけに健康の道に進む。
カロリー計算による不自然なダイエットで体調を崩している人を見て、食の大切さを伝える活動を開始。
その中で、主婦・栄養士・エステティシャン・トレーナーの方から「ダイエットをちゃんと学びたい」と声を聞き、2012年に『和作美ダイエット学校』を設立。
現在はダイエット指導者に、体質別ダイエット®や、心理タイプ別のカウンセリング術を学ぶ講座を開催している。
iTunesのポッドキャスト『世界一受けたいダイエットの授業』は、フィットネス/栄養ジャンルで24週連続1位を獲得。
趣味はヨガとパステル画。森林浴でリラックス。
【ダイエットカウンセラー絢子】
・日本ダイエットカウンセラー協会 副理事長
・著書:Kindle本「デブをやめたいと思ったら ガマンしないでやせる45の方法」
<<略歴>>
思春期からダイエットに悩み、10キロ以上の激太りも経験。ダイエットジプシー歴は15年にも亘る。
大学卒業後は大手企業に就職するも、メンタル疾病を患いドン底へ。
心の拠り所をダイエットに求めた末、28歳でモデルに転身するが、その後もリバウンドや自己否定に苦しみ続ける。
「何もない自分」を脱却しようと、栄養学や体質について学んだことをきっかけに、ダイエットカウンセラーとしての活動をスタート。
クライアントの悩みを聞く中で、「心」へのアプローチの重要性に気づき、心理学・行動科学を取り入れた「自己受容のダイエット法」を提案する。
現在は、東京・大阪での講座・セミナー運営を中心に、各種団体における外部講師も務める。
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